究極超人タッグ編第4弾の急襲二人目はスプートニックマン。チーム・コースマスを組み、ベルモンドの正体を暴くことに成功したのが最大の見せ場であった。その後あっさり敗れ去るが、ロケットに変形するなどの特殊能力は魅力に溢れている。マッスルショットでは原作の活躍を超えられるか!?
●墓場軌道の衛星
・500万パワー 消費スタミナ:30
◇Round 1【コンクリートリング】
スカーフェイス[闇]×4
火装束悪魔超人[火]×1(先制カウンター)
◇Round 2
オルテガ[闇]×4
火装束悪魔超人[火]×4(先制カウンター×2)
◇Round 3【コンクリートリング】
スカーフェイス[闇]×2
オルテガ[闇]×1
火装束悪魔超人[火]×2(先制カウンター×2)
メテオマン[火]×1
◇Round 4
スカーフェイス[闇]×3
死皇帝[闇]×2
火装束悪魔超人[火]×3(先制カウンター×3)
◇Final Round【コンクリートリング】
死皇帝[闇]×3
火装束悪魔超人[火]×2(先制カウンター×2)
スプートニックマン[闇]×1
・1000万パワー 消費スタミナ:40
◇Round 1
スカーフェイス[闇]×3
火装束悪魔超人[火]×3(先制カウンター×3)
◇Round 2【コンクリートリング】
スカーフェイス[闇]×2
死皇帝[闇]×1(必殺技)
火装束悪魔超人[火]×4(先制カウンター×4)
◇Round 3
死皇帝[闇]×1(必殺技)
オルテガ[闇]×1
火装束悪魔超人[火]×4(先制カウンター×2)
メテオマン[火]×1
◇Round 4【コンクリートリング】
死皇帝[闇]×4
火装束悪魔超人[火]×3(先制カウンター×2)
◇Final Round【コンクリートリング】
死皇帝[闇]×1(必殺技)
オルテガ[闇]×1(必殺技)
火装束悪魔超人[火]×3(先制カウンター×3)
スプートニックマン[闇]×1
・攻略
ギミックはカウンターのみ。1000万は回避が不可能なぐらいカウンターが配置されるので、カウンター無効は必須。FinalRoundは先制カウンターでボスを囲むため、カウンター無効か必殺技でスタートできるよう調整すれば恐るるに足らず。基本的に悪魔超人が多めだが、スプートニックマンは正義超人なのでお間違えなく。
・オススメ超人
ネプチューン・キング[完璧超人の首領](カウンター無効)
スニゲーター[地獄の鬼教官](カウンター無効&絆枠)
ベルモンド[へルズ・ベアーズ](カウンター無効)
マイケル[へルズ・ベアーズ](カウンター無効)
ターボメン[完璧・無量大数軍"完遂"](悪魔超人キラー&属性相性良&絆枠)
・超人考察
闇属性で反射の有刺鉄線耐性は、はぐれ悪魔コンビのサンシャインを彷彿とさせる。ステータスもHPが高い程度で特筆すべき点はない。所属も正義超人でキラー持ちが多く、使いどころが難しい。グレートが強かっただけにこちらへ反動が回ってきたようだ。まさに原作に忠実な性能である。
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