ギルクエをやるときは、ほとんどの場合テオと戯れる。報酬が多いのも理由のひとつだが、一番はLV140まで育てた唯一のギルクエだから。ただ、メイン武器の操虫棍以外で行くと乙りまくるのがかなしい。ひたすら虫を飛ばして自分も跳ぶ、そしてノヴァで消し飛ぶ。そんな感じで狩ってます。
●攻略(操虫棍)
基本は後ろ脚をひたすら殴る。起爆時と炎or爆炎の隙にしっかりダメージを稼ぐ。ねこパンチとバックステップの粉末ヒット後は、あせらず確実に爆弾を解除すること。跳びまわられると面倒なので、近接は常に密着して戦うのがセオリー。ガンナーの場合、即死級の遠距離爆破(ノヴァ?)があるので特に慎重を期して立ちまわること。
スーパーノヴァ対策は時間を計るのが定石(怒り状態から100秒で発動)。それでもダメor面倒なら火耐性を上げる。火耐性が30以上あれば即死せずに済む(剣士のみ)ので、どうしても食らってしまう場合はお試しあれ。
麻痺や睡眠が効くので、両方の属性持ちが揃っているとタイムを大幅に短縮できる。スタンや操虫棍による乗りダウンも有効。睡爆や乗りダウン時にそなえてタル爆弾Gは忘れずに。
防御が低い剣士orガンナーは根性スキル必須。戦線離脱することが最大のダメージ低下なので、生き残ることを最優先に。
操虫棍は3色のエキスが取りやすいのでテオとの相性抜群。エキス収集に時間がかからないのでダメージ効率もいい。やることといえば乗りダウンを取って尻尾をぶった切るだけ。3~4回乗りダウンを取れば力尽きてくれるので、パーティによっては乗るタイミングを変えると狩りの安定感がぐっと増す。虫使いの腕の見せ所ですよ[壁]д・)
●狩り日誌
野良でギルクエをやるときはパスワードなしで募集をかけるとすぐに集まってくれる。もしかしたら大剣/太刀が人気なのか。
昨夜は操虫棍×2、大剣、ライトボウガンのパーティ。大剣×4でスタンを取りまくると最速で終わるらしいが、そんなPSはないので地道に狩るだけです。(やってみたら他のハンターに迷惑をかけただけで終わったため封印中)
どれだけ慣れていても当たり所が悪ければ一撃で乙るのがLV140ギルクエである。それは仕方のないことだが、開幕すぐにあっさり乙→離脱のコンボが本当につらい。言い方は悪いが、すぐに逃げ出すようなへたれ野郎はLV140に来ないでいただきたい。残されたハンターは激おこですよ?
今日のハイライト:10分過ぎた頃、そろそろ倒せそうな状況でライトボウガンの人が遠距離ノヴァで爆死する瞬間をもろに見てしまった。それは3乙目だった……_| ̄|○ドンマイ
●結果
6戦中2勝4敗(宝エリア:1)
目ぼしい報酬はレア10の太刀が一振り。わずかに紫ゲージありだが、攻撃力891、スロットも潔癖5と見事に爆死。大剣/太刀のギルクエでやけに太刀の確率が高いと感じるのは物欲センサーの働きなのかな?
クリア率が低すぎて徒労感だけが残る。野良じゃ期待薄なので、そろそろ有能な狩りメンバーを募る必要があるのかもしれない。でも先に自分のPSをもうちょっと上げないと辛いかな。虫以外も使えるように修行しとこ……。
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