連日のすれちがいが功を奏して、移民の町は順調に発展を続けております。
今回はそんな発展途上の町のお話。
(*ネタバレを含んでおりますのでご注意下さい)
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多くのすれちがいのおかげで、この度ついに主人公の像が完成しました! マリベルは例のごとく不満そうだけれど、特にキニシナイ。
そして地味にカジノも完備。ただ、交換アイテムがダーマと一緒だったのはちょっぴり残念。
更にふくびき所も発見! ふくびき所って移民の町にできるんですねぇ。ということは、すれちがいが出来ない人はふくびきができない? もしくはこの先、ふくびきが出来る町が出てくるかもしれませんね。(あくまで予想です)
ともあれさっそく回してみる。1回目は5等のふくびき券を貰い、2回目はハズレでした。それって結局ハズレじゃないか……。
悔しさを押し殺しながら、新しくそびえ立つ迎賓館にて、ふくびき券を2枚もゲット!!
気合を入れて再挑戦すると、いきなり1等の『超げんきだま』……!! えっ、げ、げんきだま!? 経験値2倍ですか?? コメントを見ると30分間ラッキータイムとある。すみません、ちょっと意味が分からないです。
続けて当たったのが3等の『エルフののみぐすり』。先ほどとは打って変わって大満足の結果になりました。
ドラクエ7において一番の悩みは、石板のストックが少なすぎることです。おかげで、すれちがいの度に石板選定を強いられる日々。レベルが低いせいで使えない石板もありますし、それを手放すのも心苦しい。このどうしようもない葛藤が、まだしばらくは続きそうです。
せめて9の地図ぐらいは持てるようにしてほしかった。あれでも少し物足りないくらいだったのにどうして減らしたのか。これも魔王の呪いのひとつなのかもしれません。
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