魔女イベントが終わり、休む間もなく始まったのが『春のピクトロジカー研修』。全7ステージなのでスタミナ消費がけっこう激しい。後半の星が多くついていたので気をひきしめて挑んだ。
●研修は研修
意気込んだわりにあっさりクリアしちゃいました。研修とはいえ最後くらいボスを置いといてもよかったんじゃないですかね。(研修だけにテュポーン先生とか)
ともあれ500ジェムが手に入ったので、元々の300ジェムとあわせて800ジェムに増えた。次のストーリーマップをクリアすればさらに100ジェム追加で900ジェム。つまりモーグリ探索が3回もできるわけだ。おかげで下降気味だったテンションも上昇のカーブを描くことになった。
●立ちはだかるは究極のボス
コンドル荒野の『決戦』は文字通り決戦となった。アルテマウェポンは自信の表れともとれる一騎打ちをしかけてきた。重い攻撃を受けつつも必死に反撃を繰り返した結果、完敗。体力の半分も削ることができず、一方的にやられてしまった。勝利への道がまったくみえなかった。ただの力押しでは勝てそうにない。あれだけの体力なら持久戦にするしか手はないのだろうか。持久戦……
やはりケアルラか!?
ただ、あれだけ倒しても出なかったケアルラを狙うのは精神衛生上よろしくない。なにより楽しくない。そこで新たなターゲットをプロテアに定めることにした。これは防御力を数ターン上げることができる素敵な魔法。アルテマウェポンによる通常攻撃のダメージは300前後だったので、これを軽減することで活路を見いだそうというのだ。向かうは西フィガロ山地のクエスト『雲の向こうに』。獲物はその名の通り何度倒しても蘇る死を超越した者、エクスデスだ。
●おまけ
モーグリ探索で肉弾タイプ(スコール、ゼル、クラウド、ノエル、テンゼン)のプレミアムメモリアの確率が大幅アップ中らしい。でも、この中で一番欲しいのがクラウドだったのであまり魅力を感じていない。スコールとゼルは少し気になるが、それでもしクラウドが当たった日には悶絶すること必至。しかも、そんなことを考えていると得てしてそうなる場合が多い。なので、次のキャンペーンまで虎の子のジェムは蓄えておきます。この先、ブログで書くことがなくなったときの切り札楽しみはとっておくに越したことはありませんから。
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