忍者ブログ

プロモーション

プロフィール

HN:
SHO
性別:
男性
自己紹介:
大阪在住。主にアニメ、ゲームを嗜んでおります。
連絡先はこちら

カレンダー

01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28

バーコード

ブログ内検索

アクセス解析

プロモーション

プロモーション

プロモーション

新着記事

新着

あんてな


[PR]

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


No Image

『ピクトロジカFF』をやってみた(333)~暗闇の巌窟 その5~

アプリ

闇のダンジョンを潜っていて気がついたこと。それは闇属性魔法がないという事実。せっかく錬金MAXの牙をルールーにあたえても、波動分のダメージが底上げされるだけ。魔法を実装しなかったのは痛恨の極みだな。

拍手

PR

No Image

『FFレコードキーパー』をやってみた(58)-FF10イベント「三度目の旅 黒魔道士ルールー登場!」[EX]シンのコケラ攻略-

アプリ

エクストラダンジョン開放。マスター報酬にロゼッタ石があるけれど、EX++のマスターなので無茶言うなって話。それほどの価値があるとは思えないが、わずかでもステータスアップできるから上位陣にとっては気になる存在かも。私の場合、使いたい武器もないから以前もらった石もまだプレゼントBOXの中ですけどね。

拍手


No Image

『ピクトロジカFF』をやってみた(332)~暗闇の巌窟 その4~

アプリ

ロックが全く使われなくなったので、歌姫セーラにしてみたところ9人に増えた。闇イベントの絶妙な設定には思わず舌を巻く。手持ちのメモリアをやりくりする楽しさをあらためて教えてくれた。あとはドロップをよろしく。

拍手


No Image

『ピクトロジカFF』をやってみた(331)~暗闇の巌窟 その3~

アプリ

なぜか安定しない闇クエスト。このままスタミナを浪費させるわけにもいかないので、思い切った作戦に打って出る。つまり、セーラの歌手業再開のとき!!

拍手


No Image

『ピクトロジカFF』をやってみた(330)~暗闇の巌窟 その2~

アプリ

今となってはただの属性イベントも難易度はかなりの極悪レベルになりつつある。超級が早く終わりすぎたせいか、気の抜けたプレイを続けてしまっているのかもしれない。メンバーを固定しすぎるのも悪い要因なのかな。

拍手


No Image

『ピクトロジカFF』をやってみた(329)~次元の狭間「新羅屋敷の棺」その4×暗闇の巌窟~

アプリ

闇イベントが開幕。エクサに闇属性弱点があったので当然ですね。やっぱり新属性イベントはわくわくするなぁ。もしかしたらこれで最後かもしれないので、ドロップの偏りに一喜一憂したいと思います。

拍手


No Image

『ピクトロジカFF』をやってみた(328)~次元の狭間「新羅屋敷の棺」その3~

アプリ

記憶の結晶が腐るほど出る状況に馴染めない。これだけ極端に変えられるとそれはそれで面白味にかけるというかなんというか……。確定報酬はストレスこそ無くなるけれど、ゲームとしては作業感が増しただけだね。

拍手


No Image

『ピクトロジカFF』をやってみた(327)~次元の狭間「新羅屋敷の棺」その2~

アプリ

アポロンセーラの使われ回数が激減したので、安定のロックに戻す。つまりフレンドは、ほぼ超級を終えているみたい。面子のほとんどがカオスとエクサだから余裕なのだろう。超級を確実にクリアできるパーティなんて組めないので、これからも手持ちのノーマルプレメモを駆使してシビれる戦闘を続けていくぜっ!!

拍手


No Image

『ピクトロジカFF』をやってみた(326)~闇の異形者 双子の試練 その10×モーグリセレクション×次元の狭間「新羅屋敷の棺」~

アプリ

次元の狭間に現れたのはヴィンセントの記憶。ヴィンセントだってオーバーフュージョンすれば少しはましになる……はず。私にとって唯一の銃プレメモなので、しっかり+3にしておきたい。狙撃を使う状況なんてこれから先ほとんどなさそうだけど。

拍手


No Image

『ピクトロジカFF』をやってみた(325)~闇の異形者 双子の試練 その9~

アプリ

目標を見失ったので何にスタミナ消費させるか検討した結果、各属性の波動を錬金することに決めた。牙は全属性がイベント報酬だったわけではないため、一から作るものもあって結構面倒くさい。このタイミングこそ、まさに気張るときだ。(はっ、ルールーの冷たい視線が……)

拍手


[PR]