※日記の性質上ネタバレがありますので、ご注意下さい。
●魔女狩り
クレイモラン王国から結構な距離を歩いて古代図書館に到着した。いいスライムの話を聞いたり本を読んだりしているとエンカウントが発生。なんとも物騒な図書館である。静かにしないと怒られそうだが背に腹はかえられない。はぐれメタルまで現れてドッタンバッタン大騒ぎ! あのいいスライム、内心では絶対ブチ切れてるだろうなぁ(゚ー゚;A
調子にのって宝箱を開けていたらミミックと初遭遇。得意のザラキも、ベロニカ&セーニャ姉妹が殴りまくったせいでMPが足りずに不発してしまう。モンスターのMPが以前のようにガバガバではないため、MP枯渇で救われるケースが非常に多い。こちらとしてはありがたいが、それはそれで面白味に欠ける。敵はMPぐらいチートでちょうどいいのにね(´・ω・`)
ついに魔女を封印した本(魔女の禁書)を発見。先に戦ったムンババは実は聖獣であり、不覚にも魔女の手助けをしていたらしい。急ぎクレイモランへ戻ると、女王に化けた魔女がその正体を顕にした。
魔女リーズレットとの戦いは、苦戦どころか勇者たちの成長を痛感することに尽きた。連携の氷雷陣、カミュのヴァイパーファングからタナトスハント、ベロニカの補助呪文(ルカニ、バイキルト)、そしてセーニャの癒し系呪文(スクルト、氷の旋律)という完璧なる戦術で見事に撃破。みんな強くなったなぁ。特にカミュは盗むこと(特に勇者のハート)しかできなかったのに、よくぞここまで強くなった! 感動した!!
エッケハルトの長ったらしい呪文(なんたらかんたらポカパマズ)で魔女を封印して、一件落着……とはいかなかった。
女王との謁見中に封印の失敗が判明する。何やってんのポカパマズ! しかし、魔力を失った魔女に抵抗する意思はなかった。女王の人生相談にも乗ってあげたみたいだし、根は良い人でよかったよかった^^
魔女をたきつけたイケメンの正体は判らなかった。なにやらグレイグ将軍と関係があるみたい。グレイグのとっつぁんとは今後も縁がありそうだ。
イベントの最後はロウじいちゃんのムフフ本でオチ。あまりそういうイメージはなかったが、亀仙人みたいなドスケベであることが判明した。セーニャだけムフフ本を理解してないのが可愛くて、さらに高感度が上がる。どうやら私は純真なお嬢様が好みらしい。某嫁戦争もフローラ派だし。
●最後のオーブをもとめて
オーブ集めも残りひとつとなったが、所在の見当がまったくつかない。ムウレアの女王様にもらったヒントもすべて使い切り、途方に暮れる。
ひとまず放置していたクエストを消化し始めたのだが、それがお釈迦様の垂らす蜘蛛の糸であるとは知る由もなかった。
つづく
●レベルアップ
セーニャがLV35でベホマラーをおぼえた! ようやくロウのおじいちゃんに追いついてきたぞい(*´ェ`*)
ベロニカがLV38でべギラゴンをおぼえた! ついにここまで来たか。9から増えただっさい最上位はあるんだろうか……。
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