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『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』感想
前作から実に22年の月日が流れ、まさか続編が出るとは夢にも思っていませんでした。ゼルダの中では一番好きなタイトルなので、この一報を聞いた時は本当に嬉しかった。アクションRPGの最高峰である前作を超えないまでも、それに次ぐ内容をつい期待してしまうのでした。
舞台は前作と同じで、未来のお話。ポリゴンになったとはいえ、それ以外は前作と一緒なのですぐ慣れました。やはり64以降のゼルダよりもSDキャラの方が馴染みます。操作感もほぼ一緒で、あの頃と同じ気持ちに立ち返っていました。
 プレイした印象としては、やはりゼルダの真骨頂である世界を探索して回る楽しさがしっかりと継承されています。制限された行動範囲ではなく、好きなように動き回るのがゼルダだと思うし、そうであって欲しいと願っていました。その点がしっかり守られていたので、買ってよかったと思えたのです。

●よかった点
 ・テンポがいい。
 ・今回の目玉である絵になるギミックが実に楽しい。
 ・BGMのほとんどが前作のアレンジなので、懐かしさに包まれながらプレイできた。
 ・ロウラルへの移動ポイントが限定されていることで、探索の時間が大幅に短縮された。
 ・すれちがいバトルのBGMがリンクの冒険の『神殿』だった。
 ・マイマイの捜索が楽しい。特に近づくと鳴き声が聞こえるのは良演出。

●気になった点
 ・難易度が低い。特にボス戦も緊張感がなかったのは残念。
 ・序盤からほとんどのアイテムを使用できるため、新しいアイテムを得る喜びがなくなった。
 ・上記の理由で宝箱のほとんどがルピー。
 ・しかもルピーの使い道がほとんどない。(道具の買取ぐらい)
 ・すれちがいバトルも得られるのはルピーのみ。
 ・前作と内容が酷似しているので、ナンバリングというよりリメイクに近い印象。もう少し続編らしい目新しさが欲しかった。

●まとめ
 『神々のトライフォース』の続編としてはぎりぎりの及第点。やりこみ要素が少なすぎるのが惜しかったです。
 具体的にはルピーによる恩恵、もしくはレアアイテム等をもっと色んな箇所へ配置して欲しかった。すれちがいも、もっと長く続けられる要素をつけられたはず。これはおそらく発売日が前倒しになったことの弊害だと思うので、それが実に残念でなりません。
 色々書きましたが、『神々のトライフォース』の続編が出来ただけで幸せでした。過去の栄光におんぶに抱っこの状況は続いていますが、温故知新で新たなキラータイトルをが生まれることを切に願います。

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2014/01/13 20:06 | Comments(0) | ゲーム

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