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『ドラクエミュージアム』へいってきました。コマンド?

日記

先週の日曜日にドラゴンクエストミュージアムへ行って来ました。ドラクエと出会ってから早29年。共に歩んできたドラクエの歴史と感動をいざ振り返らん(*゚ー゚)

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『キン肉マン×有田焼=キン肉マン箸置き』~有田の魅力展~

日記

15日の仕事終わりにあべのハルカスへ。目的はこれですよ(・∀・)

 『有田の魅力展 ~日本磁器誕生・有田焼創業400年~』


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そうだ、名古屋へ行こう ~サンソフトレトロ展×なごやめし×忍術~

日記

きっかけは、とあるツイートだった。そこに書かれた"サンソフトレトロ展"の文字に目を奪われる。なんだその素敵すぎるイベントは!? 調べてみると12月6日、7日に"デジタルコンテンツ博覧会NAGOYA"内で開催しているらしい。現時刻は6日の15:00。逡巡しているはずの私の手はいつしか「名古屋 飯」で検索をかけていた。

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『ビックリマン原画展』へ行ってきました

日記

ビックリマンが今年で30周年をむかえました。これはめでたい。その記念に『ビックリマン原画大全』の発売、および『ビックリマン原画展』が開催されることになりました。

 今もなお新境地を開拓していますが、やはりビックリマンといえば「悪魔VS天使」シリーズ。私の青春の1ページに大きく刻まれた作品ですので、この機会を見逃すわけには参りません。

 当初は東京だけかと思われましたが、大阪でも開催が決定。迷うことなく初日の参戦を決意したのでありました。

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読書感想文『銀河英雄伝説』

日記

読み始めたきっかけは、多くの方からのお薦めによるものでした。
「銀英伝は一度くらい読まないと」
「アニメで観たら? 100話以上あるけどw」
 等々の声に推され、この度重い腰を上げるに至りました。
 読み始める前は、ただ長いという印象につきます。おそらくレンタルビデオ店でずらりと並んでいる銀英伝が脳裏に焼きついているせいでしょう。それぐらい銀英伝に対して無知だったのです。

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アニメ界からまた一人…川上とも子さんを思う

アニメ界からまた一人…川上とも子さんを思う

日記

 ニュースが流れてからそこそこ時間が経過しているので、もうご存知の方がほとんどだろう。声優の川上とも子さんが9日に亡くなられた。
現在の声優の中でも本物のプロと呼ぶに相応しい演技力で、私にとっても数少ない好きな声優の一人だった。

最初にその声を聴いたのは覚えていないが、意識したのは間違いなく『少女革命ウテナ』だった。中世的でとても難しいキャラクター天上ウテナを完璧に演じきった彼女の声はとても衝撃的で、これからも忘れられないだろう。

失礼を承知で言わせてもらうが、川上さんは主役向きの声ではないと思っていた。でもそれは誤りで、実はなんでもこなせるオールラウンダー。そういう意味では同じく早くして逝去された塩沢兼人さんをほうふつとさせる。若くしてこういう形になるのは運命という以外に説明できないが、とにかく今は残念と言う気持ちでいっぱいだ。

最後に代表作の一つとして『Air』の神尾観鈴の名前をよく目にする。だが、私がプレイした『Air』には声がなかったのでその印象はない。むしろ同じKeyの『Kanon』に登場する倉田佐祐理の顔が浮かびます。

一度、川上さんの「がお……」とか「ゴールしてもいいよね」を聴いてみようと思う。もっとも、その時は違う意味で涙が流れるのかもしれないが。

*今回のことを受けて描いてみました。ウテナは間違いなくアニメ界に革命を起こした作品でした。(クリックすると大きく表示されます)

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∞シリーズの最新作「∞チョコレート」

日記

 今月30日にバンダイから「∞にできるシリーズ」の最新作「∞チョコレート」が発売される。これは板チョコをパキッと割る感触を無限に楽しむことができるもので、パッケージは明治製菓のチョコレートから、おなじみの3タイプが選べる。これでカロリーを気にすることなくパキパキできるが、最終的に我慢できず実物をパキパキする人は多くなりそうだ。

 今回の「∞チョコレート」はシリーズの第6弾にあたる。「∞プチプチ」に始まり、「∞エダマメ」「∞ペリペリ」「∞缶ビール」「∞ところてん」とラインナップは個性に富む。改めて見ると、行為自体を指しているのは「∞プチプチ」と「∞ペリペリ」ぐらいで、後は飲食に付随した動きになっている。
 特に「ところてん」は異彩を放っており、この玩具で初体験をした方も意外と多いのかもしれない。それにしてもところてんって、すごい着眼点。

 選考の記事にて「∞チョコレート」と競った3つの候補を挙げている。ドンペリの栓を抜く「∞セレブ」。布団のふちを再現した「∞布団のふち」。そして桃から桃太郎が飛び出す「∞桃太郎」。
 目を引くのは間違いなく「∞桃太郎」である。無限に桃太郎が生まれる姿はまさにシュール。なぜこれが優秀賞に選ばれたのかは謎だが、「∞チョコレート」が成功した暁には是非とも「∞桃太郎」を見たいものだ。

 「∞にできるシリーズ」は心地良い動作を延々と繰り返すための玩具である。一般的に広く受け入れられるものもいいが、少しターゲットを絞ってみるのはどうだろう。例えば私はゲーム好きなので、その観点から考えてみる。
 『スーパーマリオブラザーズ』の無限増殖をするだけの名付けて「∞無限増殖」。階段ブロックの上からノコノコが下りて来るので、それをタイミングよく踏みつけるだけ。うまくいけば延々と1UPして気分も上昇する仕組みだ。
 問題は完全なるライバル企業のタイトルであること。バンダイナムコで考えた結果、これしか思いつかなかった。超能力が身に付くかも? その名は「∞マインドシーカー」。今なら知らない人も多いし、勢いで売れるよ。レベルアップ時のお言葉は入れちゃダメよ。

参考URL:
ユーザーのアイデアから生まれた「∞チョコレート」、ホントに発売[ITmedia]
最優秀賞は「∞チョコレート」、バンダイの∞アイデアコンテスト[ITmedia]

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この勝敗が一週間を占う

日記

 「サザエさん」の最後に行われるじゃんけん。私は学生の頃、その勝敗によって一週間を占っていました。別に負けたからといって来週まで塞ぎこむわけではありません。ただ、週の初めの景気付けとして、欠かさずやっていました。勝率はあまり覚えていませんが、とにかく"あいこ"が多かった。これは結果が出ていないので最も性質が悪い。「サザエさん」のじゃんけんに関して言えば"あいこ"は負け以下なのです。

 勝つためにどうすればいいか。前の結果を踏まえて挑むのはどうだろう。そんな思いが頭を過ぎったこともあります。だからといってメモを取るのもいやらしいし、何より正々堂々ではない。そこで頑張って記憶するという原始的な方法で試してみました。結論から言うと一週前ならなんとなく覚えている、という煮え切らないものでした。やはり、ここは心を鬼にしてデータを取るべきなのか。しかし、ID野球ならぬ、IDじゃんけんでは不毛すぎるし、なにより勝っても空しさしか残らない。記憶が薄れる週一という間隔が、絶妙のじゃんけんを生み出していたのです。

 おもしろいもので、じゃんけんにもバイオリズムが存在します。調子のいい時は連勝を重ね、負ける気がしません。でも、一度リズムが変われば、途端に勝てなくなります。週一なので悪い流れを変えるチャンスも少なく、歯痒い思いで実生活を送るなんてこともありました。まぁ、勝ったおかげで実生活が充実することは多分一度もありませんけどね。所詮気休めなのです。

 「サザエさん」の最後は元々じゃんけんではありません。袋から謎の食べ物を放り投げ、口に入れた後、喉に詰まらせるというものでした。変更のきっかけも子供が真似をして死亡したということですが、一体何を詰まらせたんだろう。調べてみると1991年10月20日放送分から変更されたらしい。今から約18年前かぁ……ということは今年成人を迎えた方達は誰も知らないんでしょうね。詳しく知りたい方は「んがくっく」で検索。

インスパイア元:「サザエさんの過去の手一覧」[MOON CHRONICLE]

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新コードギアスプロジェクト

日記

 新コードギアスプロジェクトがついに動き始めた模様。始めは何の事かさっぱりでしたが、どうやらアニメ化が濃厚のようです。具体的な時期などは分かりませんが、少なくとも今年中には目処が立つのではないでしょうか。いや、そこをなんとか。

 新作といっても何をやるのかは謎に包まれています。R2の後日談か、新ヱヴァのようにリメイクするのか、それとも全く未知の世界を切り開くのか。気になったので少し予想を書きます。

 まず主人公は誰か。やはり最有力候補はルルーシュだろう。そうなると続編の可能性は低くなる。あのラストで実は生きてました、では興醒めだし、なにより話を膨らませる要素に乏しい。
 続編でないのなら理想はR2のリメイク。前半の無意味な部分を後半に回すだけでもかなりのテコ入れが期待できます。違和感を覚えたナイトオブラウンズや皇帝、C.C.の扱い次第では1期を超える可能性もあるでしょう。OVAならあり得るかもね。
 
 全くの新展開であるのならコードギアスである必要もないわけで。もうちょっとギアスに踏み込んだ形の外伝でもおもしろいかな。

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M-1グランプリ2009総括

日記

 終わってみればまさかの完全優勝。初出場のパンクブーブーが2009年度の覇者となった。全体的に爆笑が起こるネタが少なく、技術と完成度、そして手垢に塗れていない新鮮さが優勝をもたらした。

 私の予想は1位.笑い飯、2位.敗者復活、3位.ナイツ、と見事に全部外れた。毎年の事だが、外れたと分かった瞬間にテンションがものすごく落ちる。これだけやって一度も優勝決定戦の3組すら当てたことがない。来年は予想せず純粋に笑わせてもらおうと真剣に考えている。……ちくしょう。

 ついに笑い飯が最後の年を迎えた。期待を込めて1位予想をしたが、結果は実に笑い飯らしい2位。それにしても1回目のネタは凄かった。ここ数年の不振が嘘のような爆発力である。「鳥人」はしばらく忘れられないだろう。2回目はキャッチャーネタとラグビーネタ。実は昔「笑わず嫌い王」にて披露したもので、多少のアレンジはあるもののほとんど同じ内容だった。100点で油断したのか。それとも慢性ミスチョイス症候群がぶり返したのか。どちらにせよ、松本人志の「チャーハン」というボケが現実になった。知っているネタなので、「チンポジ」には笑いよりノスタルジーを覚えた。
 記録より記憶。結果は2位だが芸人としてはダントツの1位だ。

 敗者復活はNON STYLEだったこともあり、ちょっと元気がなかった。今年も無名のコンビが彗星の如く現れると期待したが、そう簡単なものではない。ごく少数だが、パンクブーブーのように決勝へ出れば優勝の可能性を秘めたコンビも当然いる。来年はもうちょっと荒れた大会になると盛り上がっていいのだが。

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