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大阪在住。主にアニメ、ゲームを嗜んでおります。
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『ピクトロジカFF』をやってみた(332)~暗闇の巌窟 その4~

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ロックが全く使われなくなったので、歌姫セーラにしてみたところ9人に増えた。闇イベントの絶妙な設定には思わず舌を巻く。手持ちのメモリアをやりくりする楽しさをあらためて教えてくれた。あとはドロップをよろしく。

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『FFレコードキーパー』をやってみた(57)-FF10イベント「三度目の旅 黒魔道士ルールー登場!」-

FFレコードキーパー

FF10のルールーが満を持して登場。10は黒魔道士がいなかったので、これでキマリはお役御免万能パーティが組める。残るはリュックだが、今のところシーフは不遇なので強いアビリティが欲しい。やっぱりアイテムを盗むアビリティがないとつらいね。(ルールーの話しなかったけれどまぁいいか)

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『ピクトロジカFF』をやってみた(331)~暗闇の巌窟 その3~

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なぜか安定しない闇クエスト。このままスタミナを浪費させるわけにもいかないので、思い切った作戦に打って出る。つまり、セーラの歌手業再開のとき!!

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『ピクトロジカFF』をやってみた(330)~暗闇の巌窟 その2~

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今となってはただの属性イベントも難易度はかなりの極悪レベルになりつつある。超級が早く終わりすぎたせいか、気の抜けたプレイを続けてしまっているのかもしれない。メンバーを固定しすぎるのも悪い要因なのかな。

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『ピクトロジカFF』をやってみた(329)~次元の狭間「新羅屋敷の棺」その4×暗闇の巌窟~

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闇イベントが開幕。エクサに闇属性弱点があったので当然ですね。やっぱり新属性イベントはわくわくするなぁ。もしかしたらこれで最後かもしれないので、ドロップの偏りに一喜一憂したいと思います。

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『ピクトロジカFF』をやってみた(328)~次元の狭間「新羅屋敷の棺」その3~

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記憶の結晶が腐るほど出る状況に馴染めない。これだけ極端に変えられるとそれはそれで面白味にかけるというかなんというか……。確定報酬はストレスこそ無くなるけれど、ゲームとしては作業感が増しただけだね。

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『ピクトロジカFF』をやってみた(327)~次元の狭間「新羅屋敷の棺」その2~

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アポロンセーラの使われ回数が激減したので、安定のロックに戻す。つまりフレンドは、ほぼ超級を終えているみたい。面子のほとんどがカオスとエクサだから余裕なのだろう。超級を確実にクリアできるパーティなんて組めないので、これからも手持ちのノーマルプレメモを駆使してシビれる戦闘を続けていくぜっ!!

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『FFレコードキーパー』をやってみた(56)-FF9イベント「いつか帰るところ ジタン&サラマンダー登場!」攻略-

FFレコードキーパー

ナンバリング最後の主人公ジタンが登場。やはり主役は遅れてやってくるものらしい。FF9は人気のあるキャラがほとんど出尽くしてしまったので、残ったキワモノたちをどういう風に登場させるのだろう。クイナがメイン報酬のイベントとかカオスすぎる……。

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『ピクトロジカFF』をやってみた(326)~闇の異形者 双子の試練 その10×モーグリセレクション×次元の狭間「新羅屋敷の棺」~

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次元の狭間に現れたのはヴィンセントの記憶。ヴィンセントだってオーバーフュージョンすれば少しはましになる……はず。私にとって唯一の銃プレメモなので、しっかり+3にしておきたい。狙撃を使う状況なんてこれから先ほとんどなさそうだけど。

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『ピクトロジカFF』をやってみた(325)~闇の異形者 双子の試練 その9~

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目標を見失ったので何にスタミナ消費させるか検討した結果、各属性の波動を錬金することに決めた。牙は全属性がイベント報酬だったわけではないため、一から作るものもあって結構面倒くさい。このタイミングこそ、まさに気張るときだ。(はっ、ルールーの冷たい視線が……)

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