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『魔法少女まどか☆マギカ』感想
 噂のまどマギを観ました。ええ、観ましたとも。これだけ話題になれば少しネットを徘徊するだけで嫌でもネタバレさせられます。といってもマミのあれぐらいなのでそこまで影響はなかったですけどね。

 出だしが少し退屈だったことを除けば、とても面白かったです。特に魔女の描写などは目を見張るものがありました。CGを生かしたアニメーションにはまだまだ可能性がありそうですね。
 ラストは賛否あるでしょうけど、個人的にはもう少しケレン味を効かせても良かったかなとは思います。(綺麗にまとまりすぎた印象)ノベルゲー畑の脚本家さんなので理詰めでオチをつけるのは致し方ないですよね。
 それにしても中盤から後半にかけての引き込み方は素晴らしいの一言です。ただ、杏子に関しては1クールという短さが祟って、かなり無理がありましたね。(心を開いていく過程が急すぎる)
 一番の肝はやはりまどかを最終話まで魔法少女にしなかったことです。それがこの作品の人気を押し上げた最大の要因ではないでしょうか。主人公が魔法少女にならない魔法少女アニメなんて前代未聞です。

・好きなキャラ
 やっぱりさやかかな。最も人間的で、弱い部分と強い部分を見れましたから感情移入度も高い。悲劇的な最期を迎えるキャラは可哀想ではありますが見せ場も作る、まるで打ち上げ花火のよう。ただ、10話を観たらほむらに傾きますね。

・印象に残ったシーン
 仁美と恭介が仲良くしているのを遠くから見ているさやかと瀕死のまどかを撃ち殺すほむら。どのシーンも本当にうまいです。


 まどかマギカは、1クールアニメの中では最高峰と呼べる作品だと思います。短くても面白い作品が作れると実証されたわけですから、この作品をきっかけに1クールものの名作が続々と生まれることを願います。

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2012/02/27 00:40 | Comments(0) | アニメ

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