『KOF13』ロケテ後の感想     忍者ブログ
『KOF13』ロケテ後の感想
・ファーストインプレッション
 前作が未完成だっただけに、今作はその完全版といったものになるだろう。まず18キャラ+2キャラ(家庭用)から31キャラへ増えたことが大きい。3人選ぼうにも使いたいキャラがいない、なんてことはもう無さそうだ。ストーリーもついて、念願のアッシュ編完結作になりそうです。

・システム
 これに関しては大幅な(ほぼ全て)改変がなされている。通常投げや遠近の通常技等の仕様が前のものに戻っている。ドライブキャンセルはいわゆるどこキャンだが、むしろNEOWAVEのスーパーキャンセルに近い。ロケテではゲージの増加率が高かったので、手数の多いキャラが強くなりそうだ。EX超必殺技は無敵が長いらしいので割り込みや対空に使うのだろう。
 前回のシステムを振り返ってみると、CCは任意の発動ができなかったのがネック。ただ、相打ち(キャンセルして行動させる)のシステムは残しておいてもよかった気がする。
 以前のシステムに近づいたことで、ぐっとプレイしやすくなったのは良い判断。12のシステムはむしろ『龍虎の拳3』でやるべき。

・新キャラ(不知火舞、ユリ・サカザキ、キング)の印象
 女性格闘家チームが大きく取り上げられているが、残りの新キャラがシークレットなので的になるのは仕方ない。
 舞はかなりの完成度を誇っている。容姿に露骨な印象も受けるが、むしろあの服装で隠された方が違和感を覚えるだろう。少し揺れ過ぎかな? とは思うが。現時点で最強候補なのはさすがにまずい。見た目では現状No.1なので、火力を抑える等の調整をしないと使用率がダントツになるのは必至。
 ユリはついにおさげが無くなってしまった。ただ、イラストはいい感じなのに、ドットの方は別人に見える。色変えのニーソックスが話題を呼んでいるけど、ユリにさせる必要があったのかは疑問。三沢カラーに至っては謎しか残らない。頭の弱い路線から脱却したように見えるが、ちょうアッパーなどの削除はかなり痛い。勝利の「よゆうッチ!」もいいのだが、最初の「ん?」が削除されているのは残念。非常に残念。
 キングは髪がボリュームアップして、頭でっかちのお姉さんになった。スタイリッシュなイメージが強いだけに、そこはかとない違和感。上着を脱いでシャツのみになった。胸が強調され、全体的な動作も女性らしくしなやかに。出来自体は悪くないが、キングには男装の麗人という個性を崩してほしくなかった。

・新キャラ(シークレット)
 先日の情報によりK'チームが可能性大になったので、残りのチームはK'、マキシマ、ウィップorクーラになるだろう。となると気になるのは八神チーム、龍虎チーム、キムチームの3枠。順当に考えればバイス、タクマ、ビリーだが、個人的な予想(願望)としては真吾、ジョン、不破刃を希望。


 現時点で夏稼動予定とあるが、おそらく秋にずれ込むだろう。完全な新キャラ6人+ボス2~3人が追加することを考えれば、あと3~4ヶ月で完成するとは思えない。バグ取り&バランス調整のことも視野に入れれば夏に何度かロケテをやって、秋に完成がベターだろう。せっかく(本当の意味で)新生KOFが動き出すのだから、致命的なバグがないことだけを祈りたい。

*舞参戦おめでとう!
舞

拍手

PR

2010/04/04 21:56 | Comments(0) | TrackBack(0) | ゲーム

トラックバック

トラックバックURL:

コメント

コメントを投稿する






Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字 (絵文字)



<<『KOF13』2ndロケテリポート | HOME | 『電脳コイル』感想>>
忍者ブログ[PR]