それはツイッターで狩り仲間を募集した時のこと。
いつものように何の反応もないままソロ狩りに興じていました。これまでも何度か募集をしましたが、一度も反応なんてありません。ラジオからは「きっと君は来ない~♪」などと気分の害する歌が流れる始末。元々"君"なんていないんですけどね。
そうこうしているうちに一通のリプライが送られてきました。お相手は相互フォローをしているUさん(仮)。何気なくHRを尋ねてみると、
「144です」
ひ、ひゃくよん……これはまずい。現在HR50の自分とは文字通り桁違いの差。突然の腹痛を訴えて離脱することも考えましたが、自分から誘った以上そういうわけにはいきません。お連れの方も似たようなランクで肩身はとっても狭い。お二人はご夫婦らしく、夜な夜な狩りを楽しまれているご様子。ゲーマーとしては実に羨ましい話である。
「ランクは気にしないで楽しみましょう」
Uさんの言葉に救われたひよっ子ハンターは、横綱相手に胸を借りるつもりで集会所という名の土俵へ足を踏み入れたのです。