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『ドラクエ9』日記 #03

ドラクエ9

 セントスタイン城にて黒騎士討伐に志願する。麗しのフィオーネ姫との対面も果たし、意気揚々と場内を詮索する。
 とある爺さんから黒塗り部分を消すためにまほうのせいすいが欲しいといわれた。爺さんのイロホンという名前がとても気になるが、そんなあからさまな策略にかかるほど私も単純ではない。……まほうのせいすい、か。一応覚えておこう(メモメモ)。

 リッカの宿屋へ行くとすでに開店していた。このスピードで開店とは、さすが伝説の宿王の娘といったところか。
 リッカの隣にはルイーダがいる。そう、これぞ誰もが知る伝説の『ルイーダの酒場』である。考えてみれば仲間を募るシステムは3のみだったので、登録作業は懐かしくもあり新鮮。少し悩んだ結果、3の時と同じ戦士、僧侶、魔法使いに決めた。戦士の名前をラオウにした後、続けて僧侶をユリアと入力しようとしている自分にハッとする。なぜ私はドラクエのパーティーを『世紀末救世主伝説』風に染め上げようとしたのだろうか。頭を振り、シャワーを浴びてリフレッシュしてから、改めて僧侶をオデッサ、魔法使いをヴァレスと名付け、これからの長旅に向かう同志としたのである。

 少しだけレベル上げを行った後、西の海岸で待つという黒騎士に会いに行く。苦戦の末、撃破する事に成功すると、黒騎士は自分のことをとつとつと語り出した。要約するとフィオーネのことを黒騎士の知るメリアと勘違いしたというオチ。話してみると黒騎士も意外といい奴みたい。
 桜が舞い散る村エラフィタにてわらべ歌の歌詞に従い、北にある廃城が姿を現す。黒騎士の長年に渡る想いを成就させて一件落着の帰路。過去の悲恋よりもホイミスライムの青が鮮やかだったことを思い出していたのは秘密だ。

つづく。

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『スーパーマリオブラザーズ』 祝25周年

エッセイ

 1985年9月13日。伝説のゲームソフト『スーパーマリオブラザーズ』(以下Sマリ)が発売されてから25年の月日が経った。実は当時、知人が発売日に買ってきたマリオをプレイしている様子を見ていたらしいのだが、全然覚えていない。そして、Sマリは様々な場所で見たり触れたりしたせいか、これという思い出もない。おそらく誰かの家で出来るという理由で買わなかったのが最大の要因だろう。
 今回はSマリがいかに素晴らしい作品であるかを改めて紹介するものである。(ちなみにスーマリと略さなかったのは、当時「マリオ」と略していたのでどうにも違和感が拭えなかった。さすがにマリオでは紛らわしいので間を取ってSマリにしてみました。あまのじゃくと言わば言え。ボツボツボツ……)

 Sマリの面白さを支えているのが優れた操作性だろう。Bダッシュと制御可能なジャンプが絶妙の操作感を生み、ストレスなく動かすことが出来る。スーパーマリオになってからのしゃがむ動作ですら重要であり、無駄な挙動が一切ない。初心者に優しく、上級者も満足させられるアクションゲームはそうあるものではない。ちなみにジョイボールを使用するとムーンウォークが可能である。

 快適なプレイを助長してくれるBGMも優秀だ。お馴染みのイントロで始まる地上BGMは一見軽快さが前面に押し出されているが、ステージの展開に合わせて前半は軽快に、後半はゴールへ向けて力強いメロディーに変わる。何千回、何万回聴いても飽きない名曲だ。TIMEが100を切った時にテンポが速まるのも非常によく出来ている。あれで焦らない人間を私は見たことがない。

 忘れてならないのが裏技の存在である。当時、無限増殖、チビファイヤー、壁抜けやポール越えは幼い我々の心を鷲掴みにした。特にSマリの場合はテクニックの延長線上という認識だったことも新鮮だった。逆に他のゲームで多く見られた隠れキャラや隠しボーナスはほとんど見当たらない。これは何かの記事で読んだ覚えがあるのだが、Sマリは製作時間と容量の関係でそういった隠し要素を入れられなかったらしい。バグによる裏技だったからこそ生まれた-1面の無限ループや壁をすり抜けるというルール無視の行為に無限の可能性を見たのかもしれない。
 分かっていると思うが『テニス』のアレはやらないように。知らないのであればその方が幸せだ。おかげで人間の欲望が暴走し、散っていったファミコンは数知れないのだから……。

 このように操作性、BGM、裏技の視点から素晴らしさを紹介しました。しかし、今回取り上げたのはSマリの一部に過ぎません。これ以上は語るより実際にプレイした方が早いと感じたのでこの辺にしときます。
 これからも世代を超えて愛されるであろうマリオの出世作を一度はプレイすることをお勧めします。もちろんマリコレ版でも構いませんが、個人的にはファミコン版をプレイしていただきたい。理由はたったひとつの単純な答えだ。キン○マリオが出来(ry

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『ドラクエ9』日記 #02

ドラクエ9

 峠の道の土砂崩れを取り除くため、初めてのフィールドに立つ。まず衝撃を受けたのは、エンカウントがシンボルアタックに変わっていたこと。これも時代の流れってやつか。
 土砂崩れイベントが終了すると、セントウォルスからルイーダという女性が村に向かったまま行方不明とのこと。捜索のため、キサゴナ遺跡へ向かう。
 しかし、ドラクエでルイーダといえば、酒場のカウンターにいるイメージしかない。今回のルイーダはかなりアクティブなキャラなのだろう。
 遺跡にてルイーダを発見。最初のボス、ブルドーガとのノーガードの殴り合いを制する。ルイーダはいきなり自分のことをわけありの女と言い放つ。しかも去り際にアデューって……。ルイーダは月影のナイトの子孫なのだろうか。
 村までの道中、持ち物を眺めていたらあることに気づく。『うしのふん』が『うまのふん』の2倍の価値があるという驚愕の事実に。『うまのふん』は光り輝いているのに、『うしのふん』はリアルな照り。価格の差は量的なことなのか、それとも新アイテムゆえの優遇か。ただ、いまだかつて『うまのふん』を本当に1ゴールドで売ったことがないので、今回も売らない可能性が高い。数時間経つと高級肥料とかに変化するといいのにね。

 リッカの父親が伝説の宿王であることが判明。この胡散臭い設定がドラクエ(堀井節)らしくて良い。セントウォルスへ行く決断も早く、やはり伝説の宿王の血は争えんな。
 そして、この時を迎えた。なぞの乙女サンディが専用BGMと共に登場。ガングロ妖精は思ったほど黒くなかったけど、喋り方がとにかく鬱陶しい。これは本当に慣れるのだろうか。すぎやま先生がどう思ったのか非常に興味がある。長時間プレイされているところを見ると、気に入ってるのかもしれない。
 村にいた少女マロンから最初のクエストを受ける。しかし、『まだらくもいと』とはまた通なチョイスをする。運動会でライバルに使うのだろうか。

 ついにウォルロ村を出る日がやってきた。嵐で落ちたままの教会の鐘が寂しさを一層際立たせる。フィールドでもモンスターが道を空けてくれる。まるでこれから旅立つ私を応援しているようではないか。(もしかしたら道具袋にあるうまのふん×5&うしのふん×5が原因かもしれないけど)
 そんなこんなでセントウォルスへ到着。ここでは今『なぞの黒騎士』なるものが世間を騒がせているらしい。色々話を聞いてみた結果、ベルセルクの髑髏の騎士みたいな容姿が浮かんできた。旅芸人ひとりで勝てるのだろうか……。
 次回「なぞの黒騎士に挑む」の巻


 教会にいた子からクエストを受ける。元気の出るガッツポーズを見せろというものだ。ラミレスの「ヨロコンデ!」的なやつってことか?と思ったけど、どうやら違うらしい。手持ちのガッツポーズを見せると「いいガッツ」と言われた。ラミレスじゃなくて小笠原だったという。お後がよろしいようで。

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『ドラクエ9』日記 #01

ドラクエ9

 スイッチを入れるとお馴染みの序曲が私の心をぐっと掴む。新たなドラゴンクエストの幕がついに上がった。
 今回はオンラインゲームのように主人公の顔や髪型などを自由にカスタマイズが可能。色々設定を変えてみた結果、デフォルトかミスターポポのどちらかで迷う。最終的にデフォルトで行くことにした。やっぱりポポじゃ愛着がわかないし、何より感情移入できる自信が無かった。

 スタートすると、いきなり守護天使としてウォルロ村を守護することになった。拒否権はない。まず、イザヤールと名乗る(外見的に)神々しい師匠と共に村人から脅威を排除した。どうやら今度のドラクエは主人公が天使らしい。なかなか斬新な設定だ。
 天使界へ戻ると、そこにいるのは皆天使。とはいっても人間と同じで、賢そうなやつもいれば頭が悪そうなやつもいる。実際に天使がいたとしても、おそらくそんなところだろう。
 当面の目的は人間に感謝されることで得られる星のオーブを集め、世界樹に捧げること。さっそくウォルロ村へ降り、星のオーブ集めに奔走する。
 その作業中、衝撃的な出来事が起こった。うまのふんが進化を遂げていたのだ。進化の秘宝でも手に入れたのか、まるで黄金のように光輝く。まぁ、それも見た目だけでうまのふんは所詮うまのふんなのだが。
 村の教会でセーブしようとしたら、村人は天使の自分を当然気づいてくれない。まさか冒険の書を自分で書き込むことになるとは思わなかった。つまり冒険の書を持ち歩けばいつでもセーブできるのだが、それが不可能であることも分かっているのでとても無駄な能力に思えた。
 星のオーブを世界樹に捧げると、女神の果実がなった。天の箱舟なるものが現れたが、次の瞬間にはバラバラになって地上へ落ちていった。主人公も地上に飛ばされてしまう。気がつくとウォルロ村にて介抱されていた。光輪も翼もなくなり、人間とも普通に話せるようになっていたが、その時感じた一番の疑問はなぜ旅芸人なのかということだった……。

*余談だが、イザヤールの声は故・鈴置洋孝氏の声で脳内再生された。鈴置氏といえばブライト・ノア、ドラゴン紫龍、天津(ryといった役を演じた名優である。どうして彼だったのかは天使、いや神のみぞ知る。

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『天地創造』感想

ゲーム

 クインテット3部作における最後のタイトル。前作の「ガイア幻想紀」に比べ、ボリュームと演出が大幅にパワーアップしている。舞台が現実と同じであることも、テーマを語る上で非常に効果的だった。
 クインテット作品に共通する善悪や生死に関した疑問を突きつけるイベントの数々は、この「天地創造」で理想に近い形になったのではないか。
 アクション部分に関しては、ダッシュ斬りの強さがすべてを物語っている。全体的な難易度は並だが、ボスによってはシビアなところもある。クロスガードで敵の攻撃を弾くのが気持ち良かった。
 気になったのはシナリオ。自主的に何かをするのではなく、ただ流れに翻弄され続けるのが少ししんどかった。個々のイベントは秀逸なものも多かったが、全体的にみるとぶつ切りの印象を受ける。ストーリーが壮大すぎた故の弊害かもしれない。

・印象に残ったシーン
 インパクトがあったのはブラッディマリー戦前の演出。「かごめかごめ」から「だるまさんがころんだ」の流れは独特の雰囲気があり、記憶に残った人も多いだろう。また、ブラッディマリーが強かったこともその印象の強さを助長している。
 最も素晴らしかったのは見せない演出。クリスタルホルムから旅立つ際にエルと交わす扉越しの会話、ライムとボスとの一騎打ちにラストシーン。他にもあったかもしれないが、あえてその場面を見せずに言葉や音楽だけで盛り上げる演出には思わず舌を巻いた。プレイヤーに想像させる演出はゲームという媒体ではとても大切だと再認識させられた。

・あとがき
 クインテット作品は様々な価値観を考えさせられるものが多い。作品を創り出す度にクオリティーが向上していくのを感じたし、次の作品もやってみたいと思わせる魅力があった。SFCという媒体も相性が良かったと思う。この手の話は表現までリアルになると、ホラーになる恐れがあり、それだけ強烈な内容であるといえる。
 ラストシーンも実にらしくて良かった。やはり締めがしっかりしている作品に駄作はないことを改めて教えられた。

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テーマ『バファリン』

テーマ

 本日もネタが無いので某所から拾って参りました。今回のテーマは「バファリン」です。頭痛に効くとされるあの「バファリン」です。

・本当に半分は"やさしさ"で出来ているの?
 どうやら違うらしい。成分組成にも"やさしさ"という記述がないし、何より本当に"やさしさ"が半分配合されているなら世紀の大発見と言える。"やさしさ"を物質化するという発想自体が驚嘆すべきことなのだが、そんな夢を見たっていいじゃないか。ただ、やさしさを前面に押し出したCMでいえば、「やさしいママの手とヴィックスヴェポラッブ」の方が賢いやり方ではあった。

・バッファローマン
 最近になって何故か「バファリン」がバッファローマンの愛称に見えてしょうがない。というわけでバッファローマンの話。
 バッファローマンといえばアフロだが、それがヅラであることは悪魔将軍戦で明らかにされている。しかし激しい戦闘を繰り返してもまったく取れる気配の無かった髪が何故あんなにも簡単に脱げたのだろう。アデランスの中野さんばりに乗せただけっぽいが、その真意はやはり謎である。
 キン肉マンとの闘いで、ミートくんの頭が入ったカプセルを開けるための鍵が目から涙と共に出てくる名シーンがある。ここでの疑問は一体バッファローマンの目はどれだけでかいのかということ。体格はキン肉マンより一回り大きいくらいなので、必然的に目がかなり大きくなってしまう。しかも鍵が出てくるぐらいなので、一昔前の少女漫画並の大きさはあるだろう。おめめぱっちりのバッファローマンか。美しくないな。

 もう一回話をバファリンに戻しますが、やはりCMの溶けていくイメージ映像の印象が強いですね。あれを考えた方は本当にすごい。痛みを取る方ではなく、早く溶けて胃に優しい方を映像化した発想の勝利ですね。
 ちなみに私はバファリンがあまり効かないので、十数年は服用していません。これはバファリンに問題があるのではなく、単に市販の薬が自分には効きづらいというだけのことです。服用の際は、使用上の注意を読んで正しく使用してくださいね。

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『STAR DRIVER 輝きのタクト』第01話 感想

アニメ

 久しぶりに新作アニメでも観ちゃおうと軽い気持ちで望んだのが『スタードライバー 輝きのタクト』です。いわゆる日5枠(旧土6)ですね。決め手になったのはオリジナル原作ということとロボット物であること。公式サイトでキャラデザを見た時は「バクマン?」と思いました。

 まず驚いたのはAパートの終わりにOPを挿入したこと。意表はつかれましたけど、その真意が何だったのかは謎。あまり効果的ではなかったので、普通に頭でやればよかったのではないか。
 そして気になるのはワコの禊のシーン。あそこまで描写する必要が感じられなかった。ギアス2期の前半を思い出してちょっと悲しかった。
 ロボットによる戦闘はとてもあっさりしていた。主役機も格好良いとは言えないし、どうもロボットや戦闘にこだわりはないみたい。そういう意味では『ガンソード』を髣髴とさせる。

 印象に残ったのは「銀河美少年」の一言に尽きる。特殊な能力を持った人間の呼称なのだろうが、とにかく違う気がする。インパクトを与えたいと思って考えたのだろうが、何回聞いてもやっぱり違う気がする。敵側の合言葉「綺羅星」も同様の理由でどうかと思う。ネタにしてほしいと必死に考えた結果、狙いすぎたという気がしてならない。
 内容が思ったより弾けてなかったので、次回からは言葉だけでなく展開による爆発を期待するしかない。

[10・06]*4コマ漫画追加。

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最強のゲームタイトル

ゲーム

 ネタがないのでテーマを拝借。お題は「歴代最強のゲームタイトルと言えば?」です。
 しかし、このテーマは少し語弊があるので「自分が最も好きなゲームタイトル」に変更します。ゲームの評価に強い弱いという言い方自体が変ですしね。

 最も好きなタイトルはズバリ「ファイナルファンタジー4」、次点が「ドラゴンクエスト5」です。もちろん両方ともSFC版です。ベタで申し訳ないですが、こればかりは譲れません。やはり時代背景や青春時代にプレイしたことが印象に強く残っているのでしょう。これ程の衝撃を受けることはこの先もうないのではとさえ思っています。
 個人的な評価の基準がシナリオ偏重なのでこの結果となりました。他ジャンルならアクションRPGも好きでして、「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」や「聖剣伝説~FF外伝~」は5本の指に入る名作だと思います。

 一口に最も好きなタイトルといっても個人差があるのでバラけるのが当然なんですよね。だからこそ色んな方の最強ゲームタイトルが何なのか、とても興味があります。選ぶ理由もその方の人格が垣間見れますしね。

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『サラダの国のトマト姫』をみんなでやろう!

ゲーム

 「サラダの国のトマト姫」(以下サラトマ)というゲームをご存知でしょうか? ハドソンから発売されたアドベンチャーゲームで、原作はパソコン用として誕生した作品です。私が出会ったのはファミコン版でしたが、当時そのユニークなグラフィックと世界観に引き込まれていったのをよく覚えています。

*本文は未プレイの方にも読んでいただきいので、極力ネタバレを含まないようにしています。

・どういうゲーム?
 物語の舞台はヤサイの国。主人公のキュウリ戦士となって、さらわれたトマト姫を救うというお話です。道中で繰り広げられる様々なイベントは、子供にも理解できるよう配慮されています。
 特に世界観が独特で、登場人物はほぼ野菜。擬人化されているので感情移入がしやすく、それを利用したボケも随所に冴え渡ります。テキストの面白さとグラフィックの味わい深さが妙にマッチしており、さらに素晴らしいBGMで雰囲気を盛り上げてくれるのです。ただ、作られてから結構な時間が経過しているので、ボケがわからないという可能性もあります。まぁ、わからなくても楽しめますのでご安心を。

・要注意人物(野菜?)
 なんといっても柿っ八。このゲームを彼抜きで語ることはできません。エンディングを迎えた時、柿っ八の存在がしっかりとあなたの心に刻み込まれることでしょう。愛すべきスーパーサブを是非あなたの手で暴れさせてあげて下さい。
 女の子キャラもそこそこいます。(良い意味で)個性的なキャラが揃っているので、ご期待下さい。ちなみに私は女キャラはさかやのフサ子さんがお気に入り。ちょっと顔色悪いけど気にしない! 男キャラなら断然ロンメロン将軍です。あのななめっぷりには感動すら覚えました。
 あとアニメーションキャラが非常に可愛らしいので、そこも注目していただきたい。どれもコミカルで和みます。豆知識としてアニメーションキャラが出現した場所に金貨が落ちています。要チェック!

 最後にサラトマを語る上で外せないのがBGMです。とにかく名曲揃いで、個人的には数あるファミコンタイトルの中でも上位に食い込む程だと思っています。パスワード画面も隠れた名曲なんですよ。

 現在れとげのまちというTwitterの企画が行われており、そのお題が「サラダの国のトマト姫」なのです。期間は8/21から8/29となっていますので、この機会にプレイされてみてはいかがでしょうか。
 とにかく「サラダの国のトマト姫」という作品を一人でも多くの方に触れて欲しい。携帯アプリ版もあるみたいですが、私はやったことないのでファミコン版をオススメします。Wiiのバーチャルコンソールでも配信されていますので、是非是非プレイしてみて下さい!

おまけ:れとげのまち過去ログ→
*こちらはネタバレを含みますので注意。あまり潜ると花隈町へ迷い込みますのでお気をつけて。

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『リトルバスターズ!エクスタシー』感想

『リトルバスターズ!エクスタシー』感想

ゲーム

*本文はネタバレを含んでおります。『リトルバスターズ エクスタシー!』をまだクリアされていない方はご遠慮下さい。



 久しぶりのKey作品です。どれくらい久しぶりかと言えば、前作の『CLANNAD』の記憶が曖昧になるぐらい。ただ、エクスタシーからプレイできたので、そういう意味では運が良かったです。

 物語は主人公の直枝理樹が学園生活の中で女の子と仲良くなるお話。しかし、これは建前で真の目的は理樹と鈴を強い人間へと成長させるものです。
 恭介たちの願いが生み出した世界がリトルバスターズの舞台となります。エクスタシーの追加シナリオにおいては、その世界が密接に関連付けられて内容に深みを持たせています。 今やKeyのアイデンティティともいえる"奇跡"は、今作でも十二分に発揮されていたので安心しました。
 リトルバスターズは元々「悪をせいばいする正義の味方」でした。しかし新生リトルバスターズがただの野球チームで終わってしまったのはとても残念です。しかもアクションはノック練習のみで本番は見守るだけというのは腑に落ちませんよ。

 キャラクター別シナリオについて下記にまとめました。(一人を除き短めです)
・小鞠
 幸福スパイラル理論は分かりやすくて良かったけど、あの独特の話し方は慣れるのに時間がかかりました。亡くなった兄妹というのも定番ですがいいものです。都合の悪いことを無理やり無かった事にする強気な一面は◎。
・クド
 普段はほんわかしたキャラなだけにメインルートのシビアな展開はちょっとついていけなかった。説明が多くなりがちで後半は少ししんどい印象を受けました。
・葉留佳
 双子の姉妹とお家騒動。クドと同じく、後半は説明が多くてペースが落ちました。長々と他人の家庭事情を見せられるのというのは、感情移入しづらい分疲れますね。
・来ヶ谷
 記憶障害により、数日前のことも覚えていられないという少女。終わらない一日を何度も繰り返すが、季節は確実に移り変わっていく。結局何が言いたいのか良く分からない結末だった。名前で呼ばれる事が嫌だった理由も。
・美魚
 自らが生み出した分身の美鳥と入れ替わる美魚。ただ、明るく活動的な性格の美鳥には正直何の魅力も感じなかった。美魚が大切にしていた短歌集を存在証明としたのは良かった。
・佳奈多
 葉留佳の姉妹なので、葉留佳シナリオを補完する形になっている。佳奈多EDは最後にリトルバスターズが活躍したことが好印象。理想的なEDでした。
・佐々美
 サブキャラだった時とメインルートへ入った時のギャップが最も大きいキャラ。唯一、本編より月日が経過した話で、世界の秘密を絡めた展開もおもしろい。猫になってしまうという突飛な設定も個性的で、オチともうまく連動している。期待値が低くなっていたこともあり、良い意味で深い感動を得られました。
・沙耶
 リトルバスターズの世界観を総括相応しいシナリオで、沙耶はその恩恵を一番に受けたキャラです。自虐キャラとしての個性も確立しており、ユーザーを飽きさせない華があります。
 元は漫画の登場人物に過ぎなかった朱鷺戸沙耶という人形に現実世界で命を落としたあやが入り込んだ存在。時風瞬に最後の願いをスパイとして答える沙耶。しかし、時風瞬は沙耶をタイムマシンで逃亡させることにした。過去の理樹と再び巡り逢ったあやは、現世で果たせなかった青春を新たな世界で謳歌する。
 現実と虚構、それに時間までも超越した展開ですが、とてもおもしろかった。演出にも力が入っており、大満足のフィナーレでした。(その後、スクレボEDというのを迎えたのですが、これはEDどうこうというより、その過程が凄かったです)

 全キャラの攻略を終えて思ったことは、メインシナリオも通過点の一つにすぎなかったということです。鈴EDは確かにストーリーの核となるもので、リトルバスターズが望んでいた理想です。
 ただ、いくら成長を遂げたとはいえ、瀕死の生徒全員を二人で助けるのはちょっと納得がいきません。例えば最終的に恭介を一人犠牲にした方がもう少し納得できたような気がします。そしてエクスタシーのキャラを全部攻略した後に最後のボーナスとして恭介生存ルートを出現させれば更なる感動が得られたかもしれません。
 分かったことは、リトルバスターズとはエクスタシーになって初めて完成した作品ということです。日常会話は今までのKey作品で最も良かったかもしれません。真人の筋肉ネタも嫌いじゃなかったぜ。筋肉いぇいいぇーい!! 筋肉いぇいいぇーい!!

*沙耶絵。

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